見た目が可愛い植物

多肉植物

植物の育て方を知らない人でも、部屋に飾って楽しみたいと人気を集めているのが多肉植物です。多肉植物は、アフリカやメキシコなどの砂漠や高山など、通常の植物が生息しにくい環境で生き抜いている植物です。 そのため、通常の植物よりも水分を多く蓄え、蒸発しにくいような姿形をしています。砂漠といえば、サボテンが代表的な植物ですが、この植物も多肉植物の一種です。独特な形をしていて、茎が太く短くてずんぐりとした形のタイプもあれば、葉が丸くぷっくりとした可愛い植物もあることから、部屋に置いてインテリアとして活用している人が多いです。見た目の可愛らしさから、ストレスの多い現代社会で癒しを与えてくれる存在となって人気を集めています。

手間がかからない

多肉植物

多肉植物が人気を集める理由は見た目だけではありません。植物は生き物であることから、当然ですが水をあげたり、温度管理をする、日当たりに気を使ったりとしっかりとお世話をする必要があります。日々の生活が忙しい人にとって、このお世話が面倒という理由で植物をお部屋に置かない人も多いです。しかし、多肉植物は過酷な環境で生息している植物です。そのため一般的な植物と比べてそれほど手をかけなくても元気に育ってくれます。このように、育て方がとても楽なことも人気を集める理由の一つです。

買う時には時期も大切

多肉植物

手間がかからず育て方も楽な多肉植物ですが、買う際はやはり元気な株を選びたいものです。ただ、いくら元気な株であっても買う時期が悪いと大きな負担がかかり、すぐに弱ってしまう可能性があります。多肉植物を買う適切な時期として最適なのが、4月と5月、それと9月と10月頃です。この時期は朝晩の寒暖差が少ないので、多肉植物への負担も少ないです。この時期に買うことで、枯れることなく元気に育ってくれることでしょう。

水分量と色を確認しよう

多肉植物

良い株かを判断する方法の一つが水分量です。多肉植物は葉に多くの水分を蓄えます。そのため葉が肉厚でぷっくりしているほど元気だという証になります。注意したいのが、葉にシワが寄っている状態です。シワが寄るのは水分不足の証で、この状態で買ってしてしまうとケアも必要で育て方に気をつかいますし、すぐに枯れてしまう可能性があります。もう一つ確認したいのが葉の色です。葉が部分的にでも枯れているようなら買うのは避けましょう。また、根元の葉が枯れている、土にコケがあるモノは、根腐れを起こしている可能性が高いです。そもそも、多肉植物は水分が少ない環境で育つ植物です。そんな植物に、通常の植物と同じように水をあげていると根腐れを起こします。買う際には、これらの点をよく確認することをおすすめします。

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